約 2,808,186 件
https://w.atwiki.jp/dobokukankyou/pages/26.html
報告国土交通省下水道地震・津波対策技術検討委員会 下水道における放射性物質対策に関する検討会 下水道地震・津波対策技術検討委員会復興支援スキーム検討分科会 官民連携による下水道資源有効利用促進制度検討委員会 国土交通省 液状化対策検討会議 その他 下水道事業団 下水道協会 国総研下水道部 宮城県土木部下水道課 仙台市・南蒲生浄化センター 土木学会調査 地盤工学会・国土交通省 EICA 大学・高専による調査 企業からのレポート 水道関連厚生労働省 平成23年(2011年)東日本大震災水道施設被害等現地調査団報告書(H23.11) シンポジウム東日本大震災上下水道シンポジウム(2012.3.27) 提言・提案 報告 国土交通省 下水道地震・津波対策技術検討委員会 下水道施設の復旧にあたっての技術的緊急提言(H23.4.15) 第二次提言_段階的復旧のあり方(H23.6.14) 第三次提言_「東日本大震災で被災した下水道施設の本復旧のあり方」(H23.8.15) 第四次提言_耐津波対策を考慮した下水道施設設計の考え方(H24.3.8) 報告書(H24.5.18) [[記者発表資料 下水道における放射性物質対策に関する検討会 下水道地震・津波対策技術検討委員会復興支援スキーム検討分科会 (仙台市:下水熱利用、気仙沼市:バイオマスエネルギー利用を中心とする復興のフィージビリティスタディ) 第一回 第二回 官民連携による下水道資源有効利用促進制度検討委員会 国土交通省 液状化対策検討会議 その他 東日本大震災における下水道管、 下水処理施設の被害及び復旧状況について(H23.6.6) 下水道事業団 現地支援の実行状況 下水道協会 報告書支援の記録とともに、仙台平野〜三陸の処理場の被災の様子が簡潔に報告されている 平成24年度下水道関係予算の確保に向けた提言(H23.11.16) 東日本大震災で被災した下水道の早期の復旧等に向けた提言他(H23.6.30) 国総研下水道部 栗原・大崎・相馬の調査報告下水管・マンホール埋め戻し施工の効果や簡易処理の様子が記されている。 岩手・宮城内陸地震、中越沖地震、能登半島地震の被害調査報告へのリンクあり 平成23年東北地方太平洋沖地震の下水道施設被害状況(速報)震災による下水道施設被害の概要報告 災害に負けない下水道をめざして(H23.12.1) 宮城県土木部下水道課 3処理場被災状況と応急復旧状況 (宮城県土木部全体としての復興への取組み) 下水道全体の復旧計画 宮城復興だより(仙塩浄化センター) 宮城復興だより(県南浄化センター) 宮城復興だより(石巻東部浄化センター) 仙台市・南蒲生浄化センター 南蒲生浄化センター復旧方針検討委員会 仙台市下水道震災復興推進計画 土木学会調査 仙台周辺処理場調査 土木学会特設委員会のページ 第二次調査報告書(案)が5/26にアップされています。 地震工学委員会調査報告0520 地盤工学会・国土交通省 東北地方太平洋沖地震による 関東地方の地盤液状化現象の実態解明(2011.8) EICA EICA東日本大震災調査研究報告書の英語版 大学・高専による調査 京都大学 [[群馬高専 http //www.gunma-ct.ac.jp/cms/oshirase/20110414so1.htm] 企業からのレポート 上下水道施設における東日本大震災後の復旧・復興への取組み(東芝, 冨沢幸彦 ら, H23.8) 水道関連 厚生労働省 平成23年(2011年)東日本大震災水道施設被害等現地調査団報告書(H23.11) シンポジウム 東日本大震災上下水道シンポジウム(2012.3.27) 提言・提案 日本水フォーラム・チーム水 「東日本大震災後の日本社会に向けての 緊急提言」(H23.4.8) 日本下水道協会 「下水道の真の価値を知ってもらうための提言書」(H23.3) 日本下水道施設業協会(H23.7.8) コンタクトスタビライゼーション法を用いた下水処理場の復旧支援 下水道の復旧復興における微生物の有機物一時貯蔵能力の活用の提案
https://w.atwiki.jp/monosepia2/pages/73.html
いろいろブログ&サイト【TOP】 【東北地方太平洋沖地震】【原子力】【原子力発電】に関連した記事を多く載せているブログ サイト ■ EX-SKF-JP 今回の震災、特に福島第1原発の報道があまりに日本と諸外国とかけ離れているのに驚き、日本の方々がご自身で状況を判断できるように、色々な情報源からのニュース、コメントを出来るだけお出ししたいと思います。 ■ p4j - がんばれ日本!! 皆さんの判断材料になるような海外情報の翻訳や、こころが明るくなる話題を届けていきたいと思っています。被災地の復興と、またみんなでワイワイ出来る毎日を取り戻すために。 ■ 粂 和彦のメモログ ・震災支援:プルトニウムが怖い方へ 2011.03.28 ■ 早尾貴紀:原発震災関連 ・福島県に生まれ、宮城県で育ちました。大地震時は仙台在住。原発爆発直後、子どもを連れて関西に避難。現在、関西・東京・福島・仙台などを往復しています。原発震災関係で、私が直後から発信し続けているメールなどをここに掲載します。 ■ ブログ:桜和尚の震災復興応援歌”死を見つめ 今を生きる” ・3/11大変なことが起こりました。今、住職する岩手一関と故郷石巻を中心に、こんな時僧侶として何ができるか?を、悩みながら書いています。 ■ onaironaironair ・(mono注:ブログ主さんの説明書きはありません。フランスが分かる方のようで、フランス関連記事が多いです。それと、原発関連記事などもあります。) -------------------- ■ 金融日記〔アゴラ〕:藤沢 数希 ・原発を擁護する ■ 金融日記 ・お金は正直、反原発運動家は嘘つき 2011.5.10 .
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2318.html
日記/2013年03月11日(MON)/今日のまとめ-その2 2013-03-23 たまに東日本の震災がいつだったか分からない人がいたりする。マジで。 特に何もしていない自分もそれと大差無い気もしますが、意識し続けるだけでも意味がある…と言い聞かせるようにして毎日ニュース見たりしています。 【ニュース記事一覧】 新たな地盤の隆起 関東の西側などで確認 NHKニュース 岩手 震災風化防ぐ木製の碑 NHKニュース 陸前高田「奇跡の一本松」で祈り NHKニュース 天皇陛下がおことば「教訓を決して忘れず」 NHKニュース 震災の犠牲者に祈り 政府主催追悼式 NHKニュース 震災2年 気仙沼で水揚げ NHKニュース 被災地 人口流出で深刻な状態 NHKニュース 被災地公園計画 80%事業費つかず NHKニュース 東電 福島復興本社で黙とう NHKニュース 国と東電に賠償求め各地で集団提訴 NHKニュース ガザの子どもらが追悼のたこ揚げ NHKニュース 震災2年 余震9000回超える NHKニュース 首相「今夏めどに帰還の道筋明らかに」 NHKニュース 官房長官 省庁「縦割り」廃し復興を加速 NHKニュース 時事ドットコム:中韓代表、追悼式出席せず=台湾処遇に北京反発【震災2年】 台湾「献花」で対日抗議=中国【震災2年】 (時事通信) - Yahoo!ニュース 新たな地盤の隆起 関東の西側などで確認 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013121141000.html +記事コピペ収納 新たな地盤の隆起 関東の西側などで確認 3月11日 17時30分 巨大地震から2年たった今も、東北地方を中心に地盤の変動が続いていますが、震源から離れた関東の西側や甲信越などでは、地盤が隆起していることが新たに分かりました。 解析をしている国土地理院は、「先月、栃木県北部で震度5強の地震が起きたのも地盤の隆起の影響が考えられる。引き続き内陸の地震にも注意が必要だ」と指摘しています。 地盤の隆起が見つかったのは、震源からおよそ400キロの付近の関東の西側と甲信越、それに青森県北部と北海道南部です。 国土地理院の解析によりますと、隆起が見つかった付近では、地震の直後地盤が東へ引き延ばされたあと、ゆっくりと隆起していて、この2年間で最大5センチに上っているということです。 メカニズムについて、国土地理院は、地下深くにある比較的柔らかい岩石が巨大地震で引き延ばされて密度が下がったため、それを補うように岩石が下から入り込んで僅かに隆起していることが考えられるとしています。 国土地理院では、これほど広範囲にわたる隆起は過去に観測された例のない規模だとしていて、地盤の隆起が続くと、地表に近い活断層などがずれ動いて地震が起きやすくなると分析しています。 西村卓也主任研究官は、「先月25日に栃木県北部で震度5強の地震が起きたのも、地盤の隆起の影響が考えられる。数年から10年以上影響が続くと考えられるので、あらかじめ防災対策をするなど、引き続き内陸地震にも注意が必要だ」と話しています。 震源から離れた地域も注意が必要 巨大地震の影響は震災から2年経った今も続いています。 北日本が乗った陸側のプレートには海側のプレートが沈み込んでいて、巨大地震はその境目が大きく東向きにずれ動くことで発生しました。 国土地理院によりますと、巨大地震の直後、宮城県の牡鹿半島が東へ5メートル30センチ、東京・港区が東へ27センチ移動するなど、東北や関東を中心に地盤が大きく移動しました。 地盤の移動は、東北地方の太平洋側を中心に今も続いていて、この2年間で、宮城県の牡鹿半島はさらに74センチ東へ移動しました。これは、巨大地震のあと、陸側のプレートが海側のプレートの上に乗り上がるような、東向きの移動を続いているためと考えられています。 一方、関東の西側や甲信越、青森県北部、それに北海道南部では、地震の直後地盤が東へ移動したあとにゆっくりと隆起しています。隆起が確認された地域やその付近では、先月25日に栃木県日光市で震度5強の揺れを観測する地震があったほか、巨大地震直後には長野県栄村や静岡県富士宮市で震度6強の揺れを観測する地震が起きています。 また、政府の地震調査委員会が巨大地震のあとに地震が起きる危険性が高くなっていると発表した、神奈川県の「三浦半島断層群」、東京と埼玉県にまたがる「立川断層帯」、「糸魚川・静岡構造線断層帯」のうち、長野県の「牛伏寺断層」も、隆起した範囲に入っています。 国土地理院の西村主任研究官は、「糸魚川・静岡構造線断層帯や立川断層付近でも地盤の変動が今も続いている。震源から離れた地域でも、地震には注意が必要だ」と話しています。 岩手 震災風化防ぐ木製の碑 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013125321000.html +記事コピペ収納 岩手 震災風化防ぐ木製の碑 3月11日 19時30分 岩手県大槌町では津波の教訓を伝える「木製の碑」が建てられました。 腐食する木材を使うことで、地元の人たちが4年に1度、碑を建て直すために集まり、風化しないよう津波の教訓を確認しあうことにしています。 「木製の碑」は大槌町安渡地区の人たちが、地元の高校生の提案を受けて、津波が到達した地点に建てたもので、高さは1メートル70センチあります。 この地区では高台にいったん避難したあと貴重品を取りに戻って犠牲になった人が多かったことから、碑には「大きな地震が来たら戻らず高台へ」ということばが刻まれています。 岩手県沿岸には、過去の津波の被害や教訓を伝える石碑が220基以上残されていましたが、安渡地区の人たちは、津波の記憶は少しずつ風化していったと感じています。 このため、腐食してしまう木材を使うことで、今後、4年に1度碑を建て直すために集まり、風化しないよう震災の教訓を確認しあうことにしています。 木製の碑を発案した大槌高校の1年生、吉田優作さんは、「震災から2年のきょうから前を向いて進んでいきたいという思いでこの碑を建てました。これからがスタートだと思うので、震災を風化させないよう頑張っていきたいです」と話していました。 陸前高田「奇跡の一本松」で祈り NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013119901000.html +記事コピペ収納 陸前高田「奇跡の一本松」で祈り 3月11日 17時4分 震災のモニュメントとして復元された岩手県陸前高田市の「奇跡の一本松」には、市の内外から多くの人が訪れ、地震が起きた午後2時46分に手を合わせていました。 奇跡の一本松は、7万本の松が立ち並んでいた陸前高田市の高田松原で、津波に流されずに唯一残りました。 しかし、その後、枯れたためにいったん切り倒して修復と保存の処理が行われ、今月6日に元の姿に復元されました。 11日午後には、元の場所に戻った一本松を一目見ようと、およそ50人が訪れました。 そして地震が起きた午後2時46分になると、防災行政無線からのサイレンの音に合わせて、松に向かって静かに手を合わせていました。 神奈川県から訪れた田村りつ子さん(61)は、一本松のすぐ近くの海に花を流しました。 陸前高田市で一人暮らしをしていた母のミネ子さん(82)の行方が今も分かっていません。 田村さんは、「形見も何も見つかっていないので、きっと海にいるであろう母に花を手向けました。一本松は元の姿ではないけれど、やはり戻ってきた姿を見て希望のシンボルだと思いました」と話していました。 天皇陛下がおことば「教訓を決して忘れず」 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013115791000.html +記事コピペ収納 天皇陛下がおことば「教訓を決して忘れず」 3月11日 15時23分 天皇陛下は、皇后さまとともに東日本大震災の犠牲者の追悼式に出席し、「津波災害の教訓を決して忘れることなく、これから育つ世代に伝えていくことが大切と思います」と述べられました。 追悼式では、地震が発生した午後2時46分に黙とうが行われたあと、天皇陛下がおことばを述べられました。 天皇陛下は冒頭、震災の犠牲者と遺族に改めて深い哀悼の意を表したうえで、「厳しい状況のなか、被災地で、また、それぞれの避難の地で、気丈に困難に耐え、日々生活している被災者の姿には、常に深く心を打たれ、この人々のことを、私どもはこれからも常に見守り、この苦しみを、少しでも分かち合っていくことが大切だとの思いを新たにしています」と話されました。 そして、震災を通じ、日頃の避難訓練と津波防災教育の大切さを学んだとしたうえで、「この教訓を決して忘れることなく、これから育つ世代に伝えていくことが大切と思います。今後とも施設面の充実と共に、地域における過去の災害の記憶の伝承、日頃からの訓練と教育などにより、今後災害の危険から少しでも多くの人々が守られることを期待しています」と述べられました。 天皇陛下のおことば(全文) 本日、東日本大震災から二周年を迎えるにあたり、ここに一同と共に、震災によりかけがえのない命を失われた多くの人々とその遺族に対し、改めて深く哀悼の意を表します。 2年前の今日、東日本を襲った巨大地震とそれに伴う大津波により、2万人を超す死者、行方不明者が生じました。 震災後に訪れた被災地では、永年にわたって人々が築いてきたふるさとが痛々しく破壊されており、被災者の悲しみはいかばかりかと察せられました。 一方、この厳しい状況のなか、被災地で、また、それぞれの避難の地で、気丈に困難に耐え、日々生活している被災者の姿には、常に深く心を打たれ、この人々のことを、私どもはこれからも常に見守り、この苦しみを、少しでも分かち合っていくことが大切だとの思いを新たにしています。 このたびの大震災に際して、厳しい環境の下、専心救援活動に当たった自衛隊、警察、消防、海上保安庁をはじめとする国や地方自治体関係者、多くのボランティア、そして原発事故の対応に当たった関係者の献身的な努力に対し、改めて深くねぎらいたく思います。 諸外国からも実に多くの善意が寄せられました。 物資や義援金が送られ、また、救援の人々も多数来日し、日本の救援活動を助けてくれました。 また、駐日外国大使など日本に住んでいる外国人を始め、災害発生後の日本を訪れる多くの外国人が、被災地に赴き、被災者を励ましてくださっていることに感謝しています。 このたびの津波災害において、私どもは災害に関し、日頃の避難訓練と津波防災教育がいかに大切であるかを学びました。 この教訓を決して忘れることなく、これから育つ世代に伝えていくことが大切と思います。 今後とも施設面の充実とともに、地域における過去の災害の記憶の継承、日頃からの訓練と教育などにより、今後災害の危険から少しでも多くの人々が守られることを期待しています。 危険な業務に携わる人々も、この度の経験を生かし、身の安全が確保されることに工夫と訓練を重ねていくよう願っています。 今なお多くの苦難を背負う被災地に思いを寄せるとともに、被災者一人一人の上に、一日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い、御霊(みたま)への追悼のことばといたします。 被災地に心寄せられ続け 天皇皇后両陛下は、2年前の震災発生以降、被災した人たちに心を寄せ続けられてきました。 両陛下は、3月11日の震災直後から被災状況の把握に努め、天皇陛下は、未曾有の災害を前に、被災した人たちを思う気持ちをビデオを通じた異例の形で国民に語りかけられました。 そして、一刻も早く被災者を励ましたいと、3月の末には東京都内の避難所を訪れ、以降、7週連続で東北3県の被災地などを訪ねて避難生活を送る人たちを見舞われました。 大きな余震や原発事故による影響も心配されるなかでの訪問でした。 両陛下は、その後も静養先の栃木県で、福島県から避難してきた人たちのもとを訪ねるなど、折りに触れて被災者を励まされました。 天皇陛下は、翌年の去年2月に心臓の手術を受けたあと、退院からわずか1週間後の3月11日に東京で開かれた犠牲者の追悼式に皇后さまと出席されました。 のちに追悼式に間に合うよう手術を受けたことを明かされた天皇陛下。 国民が被災者に心を寄せ、被災地の状況を改善する努力を続けるよう願うおことばを述べられました。 両陛下は去年も、仙台市や福島県の川内村を訪れ、仮設住宅で暮らす人たちや原発事故からの復興に取り組む人たちを励まされました。 これまで50回近くにわたって、政府の防災担当者や放射線の専門家などから、被災地の復興状況や原発事故の影響などについて説明を受け、被災者の置かれた状況への理解を深めるとともに、機会あるごとに被災地支援のためのチャリティーコンサートなどに出かけられてきました。 天皇陛下は、ことし1月2日に皇居で行われた新年の一般参賀でも、訪れた人たちを前に、「これからも皆で被災地に心を寄せて過ごしていきたいと思います」と述べられています。 7月に岩手訪問で調整 天皇皇后両陛下は、ことしは7月4日から2日間の日程で、震災による津波で大きな被害を受けた岩手県の大船渡市や陸前高田市などを訪問される方向で、調整が進められています。 このうち、大船渡市では、震災から復興し、がれきの処理などを通じて被災地の復興に協力している企業を視察するほか、陸前高田市では、高台に設けられた仮設住宅を訪ねて、被災した人たちを励まされることなどが検討されています。 震災の犠牲者に祈り 政府主催追悼式 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013117321000.html +記事コピペ収納 震災の犠牲者に祈り 政府主催追悼式 3月11日 17時42分 東日本大震災の発生から2年となる11日、天皇皇后両陛下が出席されて、政府主催の追悼式が東京で開かれ、地震の発生時刻に合わせて、安倍総理大臣や遺族の代表ら出席者全員が黙とうを行い、犠牲者に追悼の祈りを捧げました。 政府主催の「東日本大震災二周年追悼式」は、11日午後、東京の国立劇場で開かれ、天皇皇后両陛下をはじめ、安倍総理大臣や岩手、宮城、福島の3県の遺族の代表ら、およそ1200人が出席しました。 追悼式では、国歌を斉唱したあと、地震が発生した午後2時46分から1分間、出席者全員が黙とうを行い、犠牲者に追悼の祈りを捧げました。 安倍総理大臣は、「持てる力のすべてを注ぎ、被災者に寄り添いながら、一日も早い被災地の復興、被災者の生活再建を成し遂げるとともに、今般の教訓を踏まえ、わが国全土にわたって災害に強い強じんな国づくりを進めていくことを誓います」と述べました。 天皇陛下は、「このたびの津波災害において、私どもは災害に関し、日頃の避難訓練と津波防災教育がいかに大切であるかを学びました。この教訓を決して忘れることなく、これから育つ世代に伝えていくことが大切と思います。今後とも施設面の充実とともに、地域における過去の災害の記憶の継承、日頃からの訓練と教育などにより、今後災害の危険から少しでも多くの人々が守られることを期待しています。今なお多くの苦難を背負う被災地に思いを寄せるとともに、被災者一人一人の上に一日も早く安らかな日々の戻ることを一同と共に願い、御霊への追悼の言葉といたします」とおことばを述べられました。 このあと岩手、宮城、福島の3県の遺族の代表があいさつしました。 このうち、岩手県宮古市の高校を今月卒業した山根りんさんは「母に感謝のことばをかけることも、親孝行もできませんでしたが、自分らしく生きることが、母に対するいちばんの恩返しだと思っています。災害が発生した国で、被災体験を生かした支援活動ができる人材となり、震災がつらい記憶ではなく、未来につながる記憶となるよう、被災地から私たち若い世代が行動していきます」と述べました。 このあと追悼式では、各国の代表ら参列者一人一人が献花を行いました。 震災2年 気仙沼で水揚げ NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013103171000.html +記事コピペ収納 震災2年 気仙沼で水揚げ 3月11日 7時52分 宮城県気仙沼市の気仙沼漁港では、東日本大震災の発生から2年を迎えたきょうも、未明から太平洋沖でとられたメカジキなどの水揚げが行われました。 気仙沼漁港の魚市場に水揚げされたのは、太平洋沖の「はえなわ漁」でとったメカジキやマグロなど、およそ40トンです。 午前1時すぎ、小雪が舞う厳しい寒さのなか、漁業関係者たちが、港に横付けした船から魚をワイヤーで釣り上げ、次々とベルトコンベヤーに乗せる作業に当たりました。 中には100キロを超えるメカジキもあり漁業関係者たちが、ホースやブラシを使って、1匹1匹、丁寧に汚れを取り除いていました。 午前8時から魚の入札が始まり、仲買人たちが、メカジキの鮮度や脂の乗り具合を1匹ずつ確認して値段を付けていました。 魚市場の関係者によりますと、気仙沼漁港の去年1年間の水揚げ量は、およそ5万7000トンで、東日本大震災のあったおととしの2倍近くに増えていますが、震災前の1年間と比べるとまだ半分ほどだということです。 魚市場の担当者は、「震災から2年がたち、漁港や魚市場の施設の復旧は、ある程度進みましたが、まだ、水揚げ量が戻らず、厳しい状態が続いている」と話していました。 被災地 人口流出で深刻な状態 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013122801000.html +記事コピペ収納 被災地 人口流出で深刻な状態 3月11日 19時47分 東日本大震災で被害を受けた岩手県と宮城県の9つの自治体が、今後の生活再建について住民の意向を調べたところ、津波で大きな被害を受けた地区では、半数前後が「住んでいた地区から出て、生活再建をする」と回答していることが分かりました。 消防団やバスなどの運営が危ぶまれるケースも出ていて、一部の自治体は「地区の機能が維持できるか、深刻な状態だ」としています。 岩手県と宮城県の9つの市町村の26の地区について、自治体が災害危険区域に指定された場所などの住民の意向を調査した結果、「住んでいた地区から出て、生活再建をする」とする回答が、有効回答の半数前後に上る地区が相次いでいることが分かりました。 最も多いのは宮城県石巻市の雄勝地区で、640世帯(およそ58%)、次いで東松島市の宮戸地区で、91世帯(およそ55%)となっており、岩手県宮古市の田老地区では、364世帯(およそ48%)などとなっています。 背景には、震災から2年がたっても防災施設の復旧が進まないほか、生活に欠かせない病院や商店の再建も見通せず、元の場所での生活再建に不安を感じる人が増えているためとみられます。 こうした地区の多くは、震災前から過疎化や高齢化に苦しんでいた地域で、それに拍車がかかることになり、復興計画に影響が出るだけでなく、消防団やバスなどの運営が危ぶまれるケースも出ていて、一部の自治体は「地区の機能が維持できるか深刻な状態だ」としています。 被災地公園計画 80%事業費つかず NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013119251000.html +記事コピペ収納 被災地公園計画 80%事業費つかず 3月11日 16時38分 宮城・岩手・福島の沿岸部の合わせて26の自治体で、津波で浸水するなどした土地に公園の整備計画があるものの、全体面積の80%以上で事業実施のための国の予算がついていないことが、NHKの取材で分かりました。 事業化されなければ、いわば「復興の空白地」として残る可能性があり、自治体にとって大きな課題となっています。 NHKは津波の被害を受けた宮城・岩手・福島の3県の沿岸部にある37の市町村を対象に住民が集団移転をするなどしたあとの土地の利用方法を調べました。 その結果、26の自治体で「公園」を整備する計画があり、数は55か所、面積は合わせて1166ヘクタールで、東京ドームおよそ250個分に上りました。 これらの計画では、いずれも国の復興交付金を活用して整備する考えですが、事業実施のための予算がついたのはこれまでに18か所で、全体面積の19%にとどまることが分かりました。 残りの81%は、まだ交付金の申請前だったり、自治体が事業内容を調査したりしているケースですが、なかには計画の見直しを求められている自治体もあります。 このうち、宮城県石巻市は住宅地の跡地におよそ50ヘクタールの「鎮魂の森公園」の整備を計画していますが、国からは交付金の事業目的に合わせて公園の防災機能を強化し、規模を縮小するよう求められているということです。 また、宮城県岩沼市では被災した農村集落の跡地、150ヘクタールの公園の整備計画が認められず、復興交付金で整備する広さを3分の1に縮小しました。 予算がつかなければ事業実施のめどが立たず、いわば「復興の空白地」として残る可能性があり、自治体にとって大きな課題となっています。 復興交付金を巡っては、政府は、これまで住宅の再建などを優先してきましたが、今月になって、被災した跡地の公園などへの整備事業にも積極的に交付していくことを確認しています。 東電 福島復興本社で黙とう NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013122461000.html +記事コピペ収納 東電 福島復興本社で黙とう 3月11日 18時8分 福島県楢葉町にある東京電力の福島復興本社では、地震が起きた時刻に合わせて役員や社員が黙とうをささげ、廣瀬直己社長が、「事故の責任を全うするために社員一人一人が何ができるか考えて取り組んでほしい」と訓示しました。 11日は廣瀬社長をはじめ、石崎芳行復興本社代表ら役員と社員およそ50人が、復興本社に集まり、地震が起きた午後2時46分に合わせて黙とうし、犠牲になった人を悼みました。 そして、廣瀬社長が、「原発事故で2年にも長きにわたって、福島県民を中心にたくさんの方々に大変な苦労、心配をかけ続けていることに改めておわび申し上げたい。再生への経営方針で事故の責任を全うすることをトップに掲げているが、社員一人一人がそれぞれの立場で、賠償、除染、廃炉に向けて、何ができるのか考えてほしい」と訓示しました。 また、石崎復興本社代表は、「この2か月半、当社の起こした事故のあまりにも大きな影響、大きさ、深さ、複雑さは、福島に来てみないと分からないと痛感した。 社員の皆さんも、福島に来て皆さんの声を聞いて自分自身が何ができるかを、深く自分に問うてほしい」と呼びかけました。 訓示の映像は、東京電力の本店にも同時中継され、およそ200人の役員と社員が訓示を聞いたということです。 国と東電に賠償求め各地で集団提訴 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013122121000.html +記事コピペ収納 国と東電に賠償求め各地で集団提訴 3月11日 17時58分 東京電力福島第一原子力発電所の事故で平穏な生活を奪われたとして、福島県などの住民1600人余りが、国と東京電力に賠償などを求める集団訴訟を各地の裁判所に起こしました。 このうち東京地方裁判所では、福島県いわき市から東京都内に避難している8人が国と東京電力に賠償を求める訴えを起こしました。 会見で原告の1人、鴨下祐也さん(44)は、「いわき市には避難指示区域はないが、実際には多くの人が今も避難を余儀なくされていて十分な賠償を認めるべきだ」などと話しています。 11日はこのほか、福島地裁や千葉地裁でも国と東京電力に対し、放射線量を事故の前の状態に戻すことや賠償の支払いを求めて集団訴訟が起こされています。 各地の弁護団によりますと、それぞれの裁判所で裁判に加わった住民の数は、合わせて1600人余り、請求額は53億円に上っています。 各地の集団訴訟について、東京電力は、「訴状が届いていないため、正式に承知しておらず、回答は差し控えさせていただきます」というコメントを出しました。 また、事故当時、原子力安全保安院を所管していた経済産業省は、「訴状が届いていないのでコメントできない」としています。 ガザの子どもらが追悼のたこ揚げ NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013128761000.html +記事コピペ収納 ガザの子どもらが追悼のたこ揚げ 3月11日 22時14分 東日本大震災から2年になるのにあわせて震災の犠牲者を追悼しようと、日ごろ、日本から支援を受けているパレスチナのガザ地区の子どもたちおよそ1000人が、手作りのたこを揚げました。 これは、パレスチナへの支援を行っている国連機関が去年に続いて企画したもので、11日、パレスチナ暫定自治区のガザ地区南部の広場には、日本の支援で建設された小・中学校に通う子どもたち、およそ1000人が集まりました。 はじめに子どもたちの代表があいさつし、「日本で起きた惨事を決して忘れません。復興をあきらめない日本を私たちはいつも最高のお手本にしています」と被災地へのメッセージを述べたあと、全員で東日本大震災の犠牲者に黙とうをささげました。 そして、広場の上空を緊張関係にあるイスラエル軍の戦闘機が飛行するなか、子どもたちは、晴れ渡った空に向かって復興への願いを込めて日の丸などを描いた手作りのたこを一斉に揚げました。 また、会場では宮城県石巻市の被災地から寄せられた「みなさんが震災を忘れないでいてくれる事実に多くの被災者が勇気づけられています」というメッセージも読み上げられました。 参加した男の子の一人は「いつも学校や病院などを建てて支援してくれる日本の人々をきょうは私たちが励ます番です」と話していました。 震災2年 余震9000回超える NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013128341000.html +記事コピペ収納 震災2年 余震9000回超える 3月11日 21時41分 東日本大震災を引き起こした巨大地震の発生から2年、これまでに観測された体に感じる余震は9000回を超えています。 政府の地震調査委員会は「依然として余震活動や周辺地域の地震活動は活発な状態で、引き続き注意が必要だ」という見方を示しています。 政府の地震調査委員会は11日午後、定例の会合を開き、集まった地震の専門家や関係機関の担当者などは、2年前に巨大地震が発生した午後2時46分、全員で黙とうを行いました。 会合では、気象庁が東北と関東の太平洋沿岸や日本海溝周辺で続いている余震について報告し、それによりますと、11日午後までに観測された体に感じる余震は9577回に上っています。 体に感じる余震は、去年3月までの1年間が7995回だったのに対して、この1年は1582回と大幅に減りましたが、巨大地震の前の状態と比べると、依然、およそ5倍の頻度で地震が発生しています。 また、巨大地震の発生以降、秋田県内陸南部や秋田県沖、福島と山形の県境付近、群馬と栃木の県境付近、茨城県南部など、余震が起きている地域以外でも地震活動が活発になっているということです。 地震調査委員会の本蔵義守委員長は「依然として余震活動は活発な状態だ。余震が起きている地域だけでなく、周辺地域でもマグニチュード7クラスの規模の大きな地震が起きる可能性があり、引き続き注意が必要だ」と話しています。 首相「今夏めどに帰還の道筋明らかに」 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013120761000.html +記事コピペ収納 首相「今夏めどに帰還の道筋明らかに」 3月11日 17時30分 安倍総理大臣は、東日本大震災から2年となるのに合わせて記者会見し、被災者の生活再建に向けて災害公営住宅の建設などを推進するとともに、原発事故で避難指示が出ている地域については、ことし夏ごろをめどにインフラ整備など帰還に向けた具体的な道筋を明らかにする考えを示しました。 この中で安倍総理大臣は、「3月11日は大震災で犠牲となった皆さまに、『祈りをささげる日』だ。愛する家族を失った皆様に謹んで哀悼の誠をささげるとともに、今なお行方の分からない方々の家族をはじめ、被災されたすべての方々に心からお見舞いを申し上げる」と述べました。 そして、安倍総理大臣は「福島では多くの方々が東京電力福島第一原子力発電所の事故の被害に苦しんでいる。東日本大震災は今もまだ現在進行形の出来事だ。一方で、被災地には希望の光が確実に生まれつつある。この光を力強く確かなものとしていく」と述べました。 そのうえで安倍総理大臣は、被災者の生活再建に向けて、災害公営住宅の建設や住宅の高台への集団移転事業を推進していくとともに、原発事故で避難指示が出ている地域については、ことし夏ごろをめどに水道や道路といったインフラ整備など帰還に向けた具体的な道筋を明らかにする考えを示しました。 また、安倍総理大臣は、「寄付でも東北産品の購入でも何でも結構だ。一人一人が東北の復興のため、それぞれの持ち場でできることに力を尽くそうではないか。そのことが東北に希望を生み出す道だと確信している」と呼びかけました。 さらに、安倍総理大臣は、福島県の除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、「地元の意見を具体的に聞きながら、現地調査を着実に実施していきたい。現地調査の結果を踏まえて、安全性に十分配慮した施設の具体的な内容を示しながら、平成27年1月から汚染土壌の搬入を開始できるよう、地元の理解を得ていきたい」と述べました。 また、福島の振興策に関連し、「将来的に、日本経済をけん引していくことができるような産業の振興を図っていきたい。例えば、福島沖で世界初の本格的な浮体式洋上風力発電所の技術開発や実証を行っていきたい。さらに、医療機器の研究開発の拠点の整備もしていく考えだ」と述べました。 官房長官 省庁「縦割り」廃し復興を加速 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130311/k10013109691000.html +記事コピペ収納 官房長官 省庁「縦割り」廃し復興を加速 3月11日 12時16分 菅官房長官は午前の記者会見で、東日本大震災からの復興対策について、各省庁のいわゆる「縦割り」を排除するとともに、復興交付金の使い道を柔軟化させるなどして、復興を加速させていく考えを示しました。 この中で菅官房長官は、「きょう、東日本大震災から2周年を迎えた。改めて、お亡くなりになられた方々のご冥福を謹んでお祈り申し上げる。さらにご遺族の方々や今なお困難な状態にある皆様方に心よりお見舞いを申し上げる」と述べました。 そのうえで菅官房長官は、今後の復興対策について、「省庁の縦割りが大きな障壁だったので、縦割りを排除して現場で物事が決められる体制にいちばん気をつけたい。まだまだ改革する点があり、復興交付金の柔軟化など、被災地の皆さんの思いに寄り添う形で、政府として全力を挙げて取り組みたい」と述べ、復興を加速させていく考えを示しました。 時事ドットコム:中韓代表、追悼式出席せず=台湾処遇に北京反発【震災2年】 ttp //www.jiji.com/jc/c?g=pol_30 k=2013031100832 +記事コピペ収納 中韓代表、追悼式出席せず=台湾処遇に北京反発【震災2年】 11日開かれた政府主催の東日本大震災2周年追悼式に、中国と韓国の代表は出席しなかった。一方、政府は今回、国や団体の名前を読み上げる「指名献花」の対象に、昨年は入っていなかった台湾を加えた。これに対し、中国外務省は「断固反対」とする副報道局長の談話を発表。式典欠席は、台湾の処遇への反発が理由とみられる。 昨年の式では台湾を指名献花から外した野田内閣(当時)が批判を浴びたため、今年は各国の国名を読み上げた後、在日米軍、パレスチナ常駐総代表部と並べて「駐日台北経済文化代表事務所からもご出席いただいている」と紹介。席も民間団体と同じだった昨年の場所から移動させ、「外交団・国際機関等」向けの席を用意した。 韓国代表が出席しなかった理由は明らかになっていないが、在日韓国大使館は日本外務省に「意図して欠席したわけではない」と伝えた。(2013/03/11-23 43) 台湾「献花」で対日抗議=中国【震災2年】 (時事通信) - Yahoo!ニュース ttp //headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130311-00000156-jij-cn +記事コピペ収納 台湾「献花」で対日抗議=中国【震災2年】 時事通信 3月11日(月)20時59分配信 【北京時事】中国外務省の華春瑩・副報道局長は11日、日本政府が東日本大震災2周年の追悼式で「指名献花」の対象に台湾を加えたことについて談話を発表、「中日共同声明の原則と精神に反しており、断固たる反対を表明する」と非難した。日本側には「強烈な不満と抗議」を申し入れたという。 華副局長は「『二つの中国』を企てる動きにはいかなる国家であろうと中国は反対する。日本側に過ちを正すよう求める」と主張した。中国は追悼式に代表を派遣していない。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/monotaro-2/pages/8.html
こんな感じでやってました。 時間は待ち合わせ板の集合~解散時間 であって、全員がこの時間までやってるわけではありません。 日付 参加人数 内訳 6/13 2名 23 00~2 30位まで忍・ものペア。飛ばしすぎ? 6/14 3名 23:00~2 30位まで。1 00頃からグラン参加 6/15 4名 17 00頃からゆうき開始(ソロ?)。23 00~2 30(1 00)位までペア・トリオ 6/16 4名 23 30~忍・ゆうき・ものトリオ。ゆうき⇔グラン入れ替わりで3 00前までトリオ 6/17 6名 参加者:法華・ゆうき・忍・桃・グラン・もの(23 00~2 30) 6/18 4名+1名 参加者:忍・法華・グラン・もの+スカイプ参加で桃(23 00~2 00) 6/19 5名 参加者:法華・ゆうき・忍・グラン・もの(23 00~2 00) 6/20 4名 参加者:法華・忍・グラン・もの(23 00~2 00) 6/21 5名 参加者:法華・ゆうき・忍・グラン・もの(23 00~2 00) 6/22 4名 参加者:法華・ゆうき・忍・もの(22 00~2 00) 6/23 5名 参加者:法華・ゆうき・忍・グラン・もの(22 45~2 00) 6/24 5名 参加者:法華・ゆうき・忍・グラン・もの(20 00~20 40・22 00~2 00) 6/25 5名 参加者:参加者:法華・ゆうき・忍・グラン・もの 2次クローズ統計 活動日数 12日(テスト日数-1) 活動時間 22 00~2:00(途中IN・OUT含む) 1日辺りの活動時間 1時間~4時間強 最小参加人数 2名 最大参加人数 6名(6/17の1日のみ) 平均参加人数 4.6名(6/26は除く) 活動者内訳 キャラ名 実働日数 クラス 最終レベル 忍剣 12日 阿修羅(鬼剣士) 22? ☆グラン☆ 10日 ランチャー(ガンナー) 20 ラブーン 10日 ネンマスター(格闘家) 20 法華 9日 バーサーカー(鬼剣士) 22 もののふ花子 12日 喧嘩屋(格闘家) 20 ※実働日数はキャラ毎ではなくプレイヤーのもの。 ※それぞれサブキャラ(途中からメイン入れ替わり)などの活動も含む 総括 当初懸念されたPTの定数割れは無くなったものの、後半はPT漏れのメンバーが出てしまった。 参加者が5人を超えた場合、スカイプの定員をオーバーするのも問題。 PTでの難易度は適当だったと思われる。 スローペースでやってたものの、全員転職&Lv20↑までいったので、テンポも悪く無かった。 修正点及び方向性 4人を超えた場合のPT編成 5人を超えた場合のボイチャ クエアイテムの確保(転職時のキューブ含む) 倉庫キャラの作成 クエ情報の作成更新 転職情報の作成更新 結構仕事あっかも。
https://w.atwiki.jp/senkyo2012/pages/24.html
今回の選挙を選管から発表されたデータに基づいて簡単にまとめると、盛り上がっていたのは東京をはじめとする大都市圏のみである。地方は一様に選挙に対する興味を失い、震災地、及び震災地近隣県は更に震災の影響で政治離れを加速させた、ということになると思います。特に福島が激下がりになることは理解できます。ただ、私は山形出身で、理由があって、震災後は軽く月いちくらいで帰っていたんですが、壁にヒビが入ったりしたところはあったものの、ほとんど震災の影響はなかったんですけどね。前回から10%、基準から見ても5%減ということは、「選挙どころじゃねーよ」くらいですよね・・・うーん・・・。もっとも「暮らして」はいませんから、実際の感触は分からないんですが。 まとめ 飽くまで、選管から発表された都道府県の投票状況から見れば、ということになりますが、都市圏で感じている投票と地方とではかなり乖離があった、という結論になると思います。この辺は、本当のところは地方にいる方しか分からないところでしょうが。 特に私は脱原発派で、東京を中心に盛り上がっていましたし、マスコミの「自民300議席」という報道に反感も多いだろう=今回の選挙に対する関心も高いだろう、と思い込んでいた、ということになりますね・・・そうなのかー・・・。各状況については、→史上最低の投票率について考察する[東京の状況]→史上最低の投票率について考察する[都府県の状況] を参照してください(別ウインドウにしてあります)。 まず、衆院選について軽くさらっておきたいのですが、選挙制度が始まってから約120年。大雑把に言えば、投票率は右肩下がりです。特に1990年を境にして、70%を一度も超えていません(→衆議院議員総選挙@wikipedia)。直近で高いところは、第44回:郵政解散(67.51%)と第45回:政権交代(69.28%)です。それ以前の3回は60%前後です。今回は最低投票率の59.32%ですから、全体的に言えば、「選挙への関心は元の木阿弥」ということになると思います。ただ、都市部と震災地で変化が生まれました。 ・・・繰り返しますが、選管から発表されたデータに基づいた解釈をやってます。私の意見は除外して。 ■都道府県の分析前提として平成15年を基準とします。これが近年( 90以降)の選挙への関心度という解釈です。 平成15年 全国(59.86%)(←基準) 平成17年 全国(67.51%)(←郵政解散で関心度アップ) 平成21年 全国(69.28%)(←政権交代で関心度更にアップ) 平成24年 全国(59.32%)(←元の木阿弥) 東京は盛り上がりを見せました。 平成15年 全国(59.86%)/東京(58.27%)(←基準) 平成17年 全国(67.51%)/東京(65.51%) 平成21年 全国(69.28%)/東京(66.35%) 平成24年 全国(59.32%)/東京(62.20%)(←基準に戻らず/全国平均を逆転) 東京は前回、前々回よりも下がったのですが、基準に戻らずに+4%を維持しました。東京については、全国平均を下回るのが常だったのですが、今回ばかりは+3%近く上回っています。サンプリングで抽出した13県の中では唯一の現象ですので、東京には選挙への関心を促す特別な要因があった、という推測が成り立ちます。 可能性としては、 1.都知事選とのダブル選挙。ただ、東京都知事選挙というのは過去の例を見ると、国政選挙に輪をかけて人気がない。もっとも、長く続いた石原都政が終了するということで、そういう意味での関心は高かったのかもしれません。説得力は強くないですが、無きにしも非ず。 2.脱原発運動は東京を中心に盛り上がりました。日本のマスコミはほとんど取り上げませんでしたが、週末毎のデモを実際に見て関心を持った人もいるでしょう。都知事選でも宇都宮けんじ氏が立ったこともあり、この可能性も考え得るのですが、データ的には、脱原発を主張した3党(未来、社民、共産)の合計の支持率は約16.4%であり、一方、宇都宮けんじ氏の得票率も約14.6%で猪瀬氏の1/4にしか過ぎません。しかもこれは投票者数に対しての数字ですから、有権者数から見ると、3党の支持率は約10%で宇都宮氏は約9%です。これが要因になったとは考えにくい。もちろん、普段は投票しない人が脱原発で投票したために投票率が上がった、という解釈もできないことはありませんが。 ※3党支持率は http //sokuho.h24syuugiinsen.metro.tokyo.jp/sokuho/h24shu_hkai_s.htmlを参照 宇都宮氏の支持率はhttp //sokuho.h24tochijisen.metro.tokyo.jp/sokuho/h24chi_kai.htmlを参照 結局、これといった理由は見当たらないのだが、何やらかんやらで東京は盛り上がった、ということに。 大都市を擁する人口の多い県は、 平成15年:第43回 神奈川(57.72%)/大阪(54.89%)/愛知(59.25%)(←基準) 平成17年:第44回 神奈川(67.01%)/大阪(65.32%)/愛知(65.87%) 平成21年:第45回 神奈川(68.25%)/大阪(66.77%)/愛知(69.87%) 平成24年:第46回 神奈川(59.86%)/大阪(58.37%)/愛知(60.23%)(←基準に戻らず) 東京ほどではないのですが、同じような傾向にあります。 地方の県は、 平成15年:第43回 鳥取県(62.45%)/山梨県(63.48%)/長崎県(62.04%)/滋賀県(61.38%)(←基準) 平成17年:第44回 鳥取県(72.82%)/山梨県(71.26%)/長崎県(68.99%)/滋賀県(69.49%) 平成21年:第45回 鳥取県(75.27%)/山梨県(70.65%)/長崎県(68.32%)/滋賀県(70.64%) 平成24年:第46回 鳥取県(62.91%)/山梨県(63.67%)/長崎県(60.10%)/滋賀県(61.74%)(←元の木阿弥) 全国平均に近い形で「元の木阿弥」=政治に関する興味を急速に失った、ということになると思います。 栃木県がイレギュラーの動きをしているのですが、福島の隣接県で、被災地と同じ形ですので、とりあえず被災地と一緒に記載します(基準から5%以上下落した場合赤太文字)。被災地は、 平成15年:第43回 岩手県(67.30%)/宮城県(58.88%)/福島県(67.26%)/栃木県(59.79%)(←基準) 平成17年:第44回 岩手県(70.79%)/宮城県(64.55%)/福島県(71.57%)/栃木県(65.55%) 平成21年:第45回 岩手県(73.39%)/宮城県(67.34%)/福島県(72.82%)/栃木県(67.33%) 平成24年:第46回 岩手県(61.67%)/宮城県(55.23%)/福島県(58.85%)/栃木県(54.72%)(←震災分プラスか?) 被災地に関しては、ドン引き、というか「選挙どころではない」ということなのでしょうね。分かる気もしますが・・・。ちなみに、赤太文字(注目ライン)が5%とすることに対して根拠はありません。見やすいように、という便宜的な手法です。 もう少し広げて、被災地として茨城県、隣接地として青森県、秋田県、山形県を見てみます。 平成15年:第43回 茨城県(55.95%)/青森県(57.51%)/秋田県(66.70%)/山形県(69.60%)(←基準) 平成17年:第44回 茨城県(64.43%)/青森県(65.04%)/秋田県(70.56%)/山形県(73.79%) 平成21年:第45回 茨城県(67.60%)/青森県(68.49%)/秋田県(73.29%)/山形県(74.88%) 平成24年:第46回 茨城県(58.84%)/青森県(54.17%)/秋田県(63.22%)/山形県(64.83%)(←震災分プラスか?) ※茨城県平成15年は詳細データ不掲載のため当該ページで代用、茨城県平成17年は当該ページの第44回衆議院議員総選挙<比例代表>・投票状況速報・投票状況確定速報(計1)[xls]、茨城県平成21年は当該ページの第45回衆議院議員総選挙<比例代表>・投票状況速報・計(投票者数・投票率)[xls]、茨城県平成24年は当該ページの第46回衆議院議員総選挙<比例代表>・投票状況速報・計(投票者数・投票率)を参照[xls]を参照。 青森県平成15年、17年は詳細データ不掲載のため当該ページ(一覧)で代用。但し、比例区の結果ではない。 秋田県平成17年は当該ページ・平成17年9月11日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査・比例代表の投票結果と開票結果[xls]、秋田県平成17年は当該ページ・平成15年11月9日執行 衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査・比例代表の投票結果と開票結果[xls]、秋田県平成21年は当該ページ・投票結果はこちらから・比例代表[xls]、秋田県平成24年は当該ページ・投票結果はこちらから・比例代表[xls]を参照。 山形県平成15年は詳細データ不掲載のため当該ページで代用。但し、比例区であるかは不明、山形県平成17年は当該ページ・比例代表選出議員選挙投票結果 (国内+在外、国内、在外)[xls]、山形県平成21年は当該ページ・比例代表選出議員選挙投票結果 (国内+在外、国内、在外)[xls]、山形県平成24年は当該ページ・比例代表選出議員選挙投票結果 (国内+在外、国内、在外)[xls]を参照。 被災地、被災地隣接県については福島県、茨城県を除いて、他の地方県と比較すると、基準から-3~-5%程度、より下落する傾向が明らかですので、単純にその分が下ブレしたということになると思います。
https://w.atwiki.jp/tohoku-suisou/pages/80.html
宮城県泉館山高等学校 年 指揮者 編成 課題曲 自由曲 地区大会 県大会 東北大会 全国大会 2010年 松本尚樹 大 Ⅰ 歌劇「トゥーランドット」より(G.プッチーニ/後藤洋) 金賞代表 金賞代表 銀賞 2009年 松本尚樹 大 3年連続出場のためお休み 2008年 細倉博 大 Ⅲ 3つの交響的絵画「寄港地」より バレンシア(J.イベール/P.デュポン) 金賞代表 金賞代表 金賞代表 銅賞 2007年 細倉博 大 Ⅳ 鳳凰が舞う~印象、京都 石庭 金閣寺(真島俊夫) 金賞代表 金賞代表 金賞代表 銅賞 2006年 細倉博 大 Ⅲ 歌劇「トスカ」ファンタジア(G.プッチーニ/淀彰) 金賞代表 金賞代表 金賞代表 銅賞 2005年 細倉博 大 Ⅲ スペイン狂詩曲より マラゲーニャ,祭り(M.ラヴェル/森田一浩) 金賞代表 金賞代表 金賞 2004年 細倉博 大 Ⅱ コンサートバンドとジャズアンサンブルのためのラプソディー(P.ウィリアムズ/S.ネスティコ) 金賞代表 金賞代表 銀賞 2003年 細倉博 大 Ⅰ バレエ音楽「ダフニスとクロエ」第2組曲より 夜明け,全員の踊り(M.ラヴェル/淀彰) 金賞代表 金賞代表 金賞 2002年 細倉博 大 Ⅰ バレエ音楽「中国の不思議な役人」より(B.バルトーク/淀彰) 金賞代表 金賞 2001年 細倉博 大 Ⅰ 楽劇「サロメ」より 7つのヴェールの踊り(R.シュトラウス/M.H.Hindsley) 金賞代表 金賞代表 銀賞 2000年 細倉博 大 Ⅰ 「スラブ舞曲集」より(A.ドヴォルザーク/淀彰) 金賞代表 金賞代表 銀賞
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/46588.html
【登録タグ VOCALOID い スノーノイズP 曲 鏡音レン】 作詞:スノーノイズP 作曲:スノーノイズP 編曲:スノーノイズP 唄:鏡音レン 曲紹介 そして誰もいなくなった 歌詞 いつから揺れた ひとりが好きなだけだ いつから揺れた ひとりが好きなだけのままだ いつから消えた 嫌いならそれでいいさ 誰もいないの? 誰もいないよ いなくなった あなたの声 いなくなった あなたの言葉 いなくなった あなたのこと いなくなった あなただけが いつから揺れた ひとりが好きなだけだ いつから揺れた ひとりが好きなはずだ いなくなった あなたの声 いなくなった 誰かのため? いなくなった 誰かの声 いなくなった 誰かの言葉 いなくなった 誰かのこと いなくなった 誰かだけが 誰かだけが いなくなった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/asuenokioku/
伝えよう~震災の記憶~ 2011年3月11日に発生した東日本大震災 最大震度7、M9.0を観測した 地震によって引き起こされた津波で多くの人命が失われ 福島第一原子力発電所も事故を起こし、地球環境に甚大な被害を与えた しかし、そんな悲劇も時とともに風化してしまうもの 太平洋戦争の悲劇を知らぬ若者も増えているという この震災では、過去2回も津波の被害にあった地域もあった。 もっともはやく逃げたのはこの記憶が残る高齢者たち 「若い人たちは逃げなかったのかも」 避難所でこう語った女性は、2度の津波を経験していた 記憶 それは命を救うこともある チェルノブイリ原発事故は愚かな国家によって事実が隠ぺいされた そして日本もまたその愚かな国家と同じ道をたどってしまうのか 私たちはこの悲劇を後世へと伝えていかなくてはならない 地震も津波もまた起こるであろう そして地球上に原発がある限り事故はおこるであろう しかし私たちはそれによって引き起こされる人命被害を 最小限に抑えることができる 過去の記憶があれば 私たちのつらい記憶をみんなで共有することで 人々の命が救われる手段になるならば この悲劇を共有していってほしい そしてこの取り組みのもう一つの目的 それは悲しんだり、苦しんだりしているのは自分だけではない 悲しみを共有できる場にしてほしい 苦しんでいるのは貴方だけではない 私も被災者の一人であるからには みなさんのつらい気持ちはよくわかる でもその気持ちに打ち勝ってこの場に自らの体験を書き 後世に伝えていくのが震災で生き残った私たちの使命ではないか 私はそう思う この取り組みに協力してくれる人が増えることを心から願う
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/2316.html
日記/2013年03月10日(SUN)/今日のまとめ 2013-03-23 年齢を重ねてわかったこと…少し真剣に見てしまった。 【ニュース記事一覧】 ゴラン高原で拘束の国連部隊 全員解放 NHKニュース 原発事故2年で大規模抗議活動 NHKニュース 原発抗議活動 男性が映像で記録 NHKニュース 福岡 追悼で「絆」の人文字 NHKニュース 岩手 たこを揚げて犠牲者を追悼 NHKニュース 中間貯蔵施設 早期に決めたい NHKニュース 台湾の震災支援に感謝のイベント NHKニュース 「日本農業賞」の表彰式 NHKニュース 中国 腐敗深刻の鉄道省を解体 NHKニュース 中国汚職公務員4万7000人 NHKニュース 年齢を重ねてわかったこと 哲学ニュースnwk ゴラン高原で拘束の国連部隊 全員解放 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013084861000.html +記事コピペ収納 ゴラン高原で拘束の国連部隊 全員解放 3月10日 4時8分 中東のゴラン高原でシリアとイスラエルとの停戦監視を行っている、国連平和維持部隊の隊員21人が、シリアの反政府武装勢力に拘束された事件で、国連などによる交渉の結果、9日、全員が無事解放されました。 この事件は、今月6日、中東のゴラン高原で、シリアとイスラエルとの停戦を監視している、国連平和維持部隊のフィリピン軍の隊員21人が、シリアの反政府武装勢力に拘束されたものです。 現地の国連部隊によりますと、国連などと反政府武装勢力による交渉の結果、9日、隊員21人全員が解放され、隣国のヨルダンに引き渡されたということです。 交渉の詳しい内容は明らかになっていませんが、複数の場所に分かれて拘束されていた隊員たちにけがはなく、元気な様子だとしています。 国連の部隊が活動する地域では、シリア軍と反政府勢力との戦闘が激しくなっており、反政府勢力側は、国連の部隊を人質にとって、アサド政権に対して、軍の部隊を現場近くの村から撤退させるよう求めていました。 シリア情勢の悪化によって、国連平和維持部隊の活動の安全性が問題となるなか、日本の自衛隊に続いて、クロアチアの部隊も撤収を決めたほか、8日には活動地域内にある監視ポストから隊員が退避し、今後の活動への影響が懸念されています。 これに関して、国連のパン・ギムン事務総長は声明を発表し、「平和維持部隊の隊員たちが無事解放されたことを歓迎する。平和維持部隊は中立の立場であり、移動の自由と安全が尊重されなければならない」として、すべての当事者に対して部隊への攻撃などをしないよう訴えました。 原発事故2年で大規模抗議活動 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013096151000.html +記事コピペ収納 原発事故2年で大規模抗議活動 3月10日 18時57分 東京電力福島第一原子力発電所の事故から、11日で2年がたつのを前に、市民グループが都内で大規模な抗議活動を行い、「原発はいらない」などと訴えました。 この活動を主催したのは、毎週金曜日、総理大臣官邸前や国会の周辺などで原発を巡る抗議活動を続けている「首都圏反原発連合」です。 まず、東京・千代田区の日比谷公園で集会が開かれ、その後、参加者たちは霞が関周辺をデモ行進して「原発はいらない」などと訴えました。 さらに国会議事堂の近くで、グループの代表者が菅元総理大臣たちと面会し、原発の再稼働に反対するとともに、すべての原発の廃炉を求める意志を伝えました。 初めて活動に参加した子ども連れの29歳の主婦は「声を上げることが大切だと思って参加しました。子どものことを考えると、原発には反対です」と話していました。 主催したグループによりますと、総理大臣官邸前などで毎週金曜日に行われている活動は、去年夏ごろをピークに参加者数が減っていますが、その一方で、同じような活動は各地に広がりを見せているということです。 このグループのミサオ・レッドウルフさんは、「去年夏に参加者が増えたのは、原発事故が収束しないなかで再稼働が行われ、みんなの怒りが大きくなった結果で、特異な現象だと捉えている。その一方で、デモや抗議は地方にも広がっていて、反原発を主張している人の数自体は減っていないと思う」と話していました。 抗議活動の参加推移と広がり 原発の再稼働反対などを訴える抗議活動は、当初、主に東京の総理大臣官邸前で行われていましたが、その後、地方の都市にも広がりを見せ始めています。 10日の活動を主催したグループ「首都圏反原発連合」が、総理大臣官邸前で初めて抗議活動を行ったのは、およそ1年前、去年3月29日の金曜日のことです。 その後、毎週金曜日の活動が恒例となり、去年6月から7月のピーク時には、参加者の数が、主催者まとめで20万人、警視庁まとめで2万人余りに上りました。 仕事帰りの会社員や子ども連れの母親など、日頃政治活動などを行ったことがない人たちがネットなどで情報を得て参加しているのも特徴で、去年8月にはグループの代表が当時の野田総理大臣に面会して、原発の再稼働反対を直接訴えています。 このグループによりますと、ここ数回の参加者は数千人に減少していますが、一方で、同じような抗議活動は去年の夏頃から地方の都市にも広がりを見せ始め、現在では全国の100か所近くで行われているということです。 原発抗議活動 男性が映像で記録 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013098531000.html +記事コピペ収納 原発抗議活動 男性が映像で記録 3月10日 21時55分 東京電力福島第一原子力発電所の事故から11日で2年が経つのを前に、市民グループが都内で大規模な抗議活動を行い、「原発はいらない」などと訴えました。 10日の抗議活動には、各地に広がり始めた同じような活動を、映像で記録し続けている男性が訪れていました。 この男性は、インターネット向けのCM製作などを行っている映像ディレクター、秋山理央さん(28)です。 秋山さんは、おととし6月、神奈川県鎌倉市で行われた抗議活動を撮影したのをきっかけに、各地で行われている活動を、ビデオカメラで記録し続けています。 抗議活動は、当初、東京や大阪など、主に、都市部で行われていましたが、去年6月、政府が福井県の関西電力大飯原子力発電所の再稼動を決めたころから、各地に広がり始めたといいます。 秋山さんは、これまでに北海道から沖縄まで36の都道府県を訪れ、10日の抗議活動に合わせ、合わせて221回の活動を撮影して、インターネットの動画投稿サイトに載せています。 撮影を続ける理由について秋山さんは、「日本人は自分の考えについて、声を上げることが少ないと言われるなか、小さな町でも、普通の人たちが町を歩き、自分の意見を訴えている姿に強い関心を持った。原発事故以降、『町にデモがある風景』が当たり前になった日本の姿を記録し、伝えたいと思った」と話しています。 さらに、秋山さんは、「これだけ多くの人が抗議活動に参加するというのは、大きな民意の表れだと感じる。映像を通して、デモが自分の考えを表現する手段として浸透し、文化の1つになればと思っています」と話していました。 福岡 追悼で「絆」の人文字 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013098661000.html +記事コピペ収納 福岡 追悼で「絆」の人文字 3月10日 21時55分 東日本大震災の犠牲者を追悼するため、福岡市では、市民ら100人ほどが集まり、「絆」という人文字を作って、祈りをささげました。 この催しは、東日本大震災の復興支援を、東北から遠く離れた福岡でも続けていこうと、地元のボランティア団体が企画したものです。福岡市中央区の天神中央公園に、市民らおよそ100人が集まり、30分ほどかけて、10メートル四方の「絆」という人文字を作りました。 そして、巨大地震が起きた時刻と同じ午後2時46分に黙とうをして、震災の犠牲者を悼みました。参加した69歳の女性は、「なかなか被災地に行けないので、少しでも復興支援に協力できないかと思って参加しました。被災地の方が、早く元気になるよう協力していくのが、絆だと思います」と話していました。 当時、東京にいて、地震を経験したという24歳の会社員の男性は、「震災を忘れてはいけないと改めて感じました。距離は離れていても、1人1人が家族など近くの人との絆を大切にすれば、被災地までつながっていくと思います」と話していました。 主催した団体では、人文字の写真を被災地の仮設住宅に送ることしています。 岩手 たこを揚げて犠牲者を追悼 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013098671000.html +記事コピペ収納 岩手 たこを揚げて犠牲者を追悼 3月10日 21時55分 東日本大震災の発生から11日で2年になるのを前に、岩手県陸前高田市では、津波で亡くなった人の数と同じおよそ1900枚のたこを揚げて、犠牲者を追悼する行事が行われました。 この行事は、陸前高田市と隣の大船渡市の市民グループが、たこ揚げを通して、津波で亡くなった人の多さを改めて感じてもらおうと企画しました。 会場の陸前高田市の中心部にある津波で流されたバスターミナルの跡地には、地元の家族連れなど、およそ300人が集まり、震災が起きた時刻の午後2時46分に、1分間の黙とうをささげました。このあと2つの市で、津波で亡くなった人の数と同じ1896枚のたこが一斉に揚げられました。 強い風が吹くなか、60枚ずつ連なった白いたこが揚がると、集まった人たちは、空を見上げて、亡くなった人に思いをはせるとともに、復興に向けた決意を新たにしていました。 親戚を亡くしたという陸前高田市の小淵進也さん(35)は、「このたこ揚げで亡くなったたくさんの人に、みんなの復興の願いが届いてほしいと思いました」と話していました。 中間貯蔵施設 早期に決めたい NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013088081000.html +記事コピペ収納 中間貯蔵施設 早期に決めたい 3月10日 12時13分 NHKの「日曜討論」で、根本復興大臣は、福島第一原発の事故を受けて除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、被災した人たちへの賠償や帰還のための支援措置などを総合的に進めながら、早期に具体的な建設場所を決めたいという考えを示しました。 この中で根本復興大臣は、東日本大震災からの復興について、「復興の各ステージで出てくる課題は、できない理由を探すのではなく、どうしたらできるのかを考えるように言っている。復興を引っ張っていけるよう、県や市町村とスクラムを組んで課題の解決に向けて頑張っていく」と述べました。 さらに根本大臣は、福島第一原発の周辺にある3つの町に分散して設置する方針の、除染で出た土などを保管する中間貯蔵施設について、「建設に向けた工程表からずっと遅れている。除染は中間貯蔵施設が出口になるので、出口が決まらないと仮置き場の問題も解決しない」と述べました。 そのうえで、「中間貯蔵施設の問題で住民と話すとき、『賠償の問題はどうなるのか』『この地域はどうなるんだ』という話が出る。賠償や帰還のための支援措置などをパッケージで進めることが、中間貯蔵施設の問題を進めていく近道になる」と述べ、被災した人たちへの賠償などを総合的に進めながら、早期に具体的な建設場所を決めたいという考えを示しました。 被災3県の知事が要望 岩手県の達増知事は、「少ない平地を利用していくため、規制を緩和して手続きを簡素化することが必要だが、地権者が行方不明になっている場合は市町村が土地を処分できるよう、公的な権限も強化しなければ、用地の整備や住宅再建は早く進まない」と述べ、土地の利用に関する地方自治体の権限を強化するよう求めました。 宮城県の村井知事は、「税の優遇や規制緩和など、特区の制度を有効活用させてもらっているが、特区制度の期限は5年で切れてしまう。期間の延長を次のステップとして考えてほしい」と述べ、被災地の復興を後押しする制度の期間の延長を求めました。 福島県の佐藤知事は、「放射線教育で、福島県内だけでなく国民の皆さんに放射線に対する知識をしっかり植え付けることが、福島県への理解につながり、風評被害の払拭(ふっしょく)につながる」と述べ、放射線に関する知識を身につける教育を全国的に充実させるよう要望しました。 台湾の震災支援に感謝のイベント NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013095691000.html +記事コピペ収納 台湾の震災支援に感謝のイベント 3月10日 18時26分 東日本大震災から2年になるのに合わせて、多額の義援金を送ってくれた台湾の人たちへの感謝の気持ちを伝え、日本と台湾の交流を深めていこうというイベントが、台北の近郊で行われました。 このイベントは、台湾に留学している日本の大学生たちが企画したもので、会場となった台北近郊の川沿いの広場には、地元の人たち数百人が集まりました。 最初に、日本の学生たちが「台湾の方たちの支援は忘れません」とあいさつし、被災地におよそ200億円の義援金を送ってくれたことへの感謝の気持ちを伝えました。 このあと、宮城県の被災地を訪れてきた学生が報告を行い、地域によって復興のスピードに差があり、漁業や観光業が回復せず、いまだ多くの被災者が困難な生活を続けている現状を紹介し、引き続き復興を応援してほしいと訴えました。 会場では、台湾への感謝の気持ちを表した被災地からのメッセージや写真などが展示されたほか、日本と台湾の人たちが被災地に送る千羽鶴を一緒に折って交流を深めていました。 イベントに訪れた台湾の男性は、「感謝のメッセージを見てうれしく思いました。できるだけ早く被災地が復興することを願っています」と話していました。 また、イベントを主催した日本人の学生は、「日本と台湾の理解が深まり、双方の交流がより活発になればいいと思います」と話していました。 「日本農業賞」の表彰式 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013094851000.html +記事コピペ収納 「日本農業賞」の表彰式 3月10日 17時40分 農業経営に意欲的に取り組み、優れた功績を挙げた農家や団体に贈られる「日本農業賞」の表彰式が、東京のNHKホールで行われました。 「日本農業賞」は、JA全中=全国農業協同組合中央会とNHKが主催しています。 この中で、JA全中の萬歳章会長は、「農業は、国の基(もとい)であり、受賞者には、日本の農業のトップランナーとして地域をけん引してもらうことを期待しています」とあいさつしました。 また来賓の林農林水産大臣は、「後継者の指導や地域活性化の面でも、一層活躍していただき、『攻めの農業』をけん引していく大きな力となることを願っています」と祝辞を述べました。 ことしの日本農業賞の大賞を受賞したのは、「個別経営の部」で、新潟県上越市の中川卓夫さん(71)、冨美子さん(65)夫妻、三重県四日市市の加藤勝也さん(52)、美子さん(47)夫妻、沖縄県宮古島市の平良玄序さん(63)です。 「集団組織の部」では、長野県飯田市の「JAみなみ信州花き部会」、静岡県伊豆の国市の「JA伊豆の国果菜委員会ミニトマト部会」、愛媛県今治市の「菊間仙高牧場」が受賞しました。 特別賞は、「個別経営の部」で、岩手県久慈市の「越戸きのこ園」の越戸俊男さん(61)。 「集団組織の部」では、千葉県市原市の「JA市原市姉崎蔬菜組合」が受賞しました。 さらに、「食の架け橋賞」の大賞として、「福島県喜多方市教育委員会」と兵庫県豊岡市の「たじま農業協同組合」が表彰されました。 中国 腐敗深刻の鉄道省を解体 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013094821000.html +記事コピペ収納 中国 腐敗深刻の鉄道省を解体 3月10日 17時40分 中国政府は、おととし、トップの閣僚が汚職で解任されるなど、腐敗体質が、長年、指摘されてきた鉄道省を解体する方針を発表しました。 中国の鉄道省は、鉄道建設などを巡り大きな利権があり、おととしには、現役の鉄道相が汚職で解任されるなど、行政機関の中でも特に腐敗が深刻とされていました。 また、おととし、浙江省で高速鉄道どうしが衝突し、40人が死亡した事故では、鉄道省のずさんな安全管理体制や事故後の対応に国民の批判が高まりました。 全人代=全国人民代表大会で、10日、発表された政府の機構改革案によりますと、鉄道省を解体し、行政部門を交通運輸省に移して、新たに「国家鉄道局」を設けるほか、鉄道の建設や運行を行う会社を設置するとしています。 全人代の全体会議で説明に当たった馬凱国務委員は、「鉄道の建設と運営を健全に行っていくために、政策部門と経営部門を分けることが必要だ」と説明しました。 また、会議に出席した盛光祖鉄道相は報道陣に対して、「改革によって、今後、サービスの向上など、さまざまな面がよくなっていくだろう」と述べ、政府の決定に従う考えを示しました。 鉄道省の解体は、習近平指導部の腐敗対策に臨む姿勢を示すものとして注目されていました。 中国汚職公務員4万7000人 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20130310/k10013096181000.html +記事コピペ収納 中国汚職公務員4万7000人 3月10日 18時57分 中国で去年1年間に汚職で摘発された公務員は、4年連続で増加して4万7000人余りに上ったことが明らかになり、腐敗の深刻化に歯止めをかけることが待ったなしの課題として、新しい指導部に突きつけられています。 北京で開かれている全人代=全国人民代表大会では10日、最高検察庁に当たる「最高人民検察院」の曹建明検察長が活動報告を行いました。 この中で曹検察長は、中国で去年1年間に収賄や横領などの汚職で摘発された公務員は4万7338人と、前の年より2800人余り増加したことを明らかにしました。 汚職で摘発された公務員の増加は4年連続のことです。 曹検察長は、「国民が特に関心を持っている汚職の問題については、集中的に捜査と処罰を行うとともに、予防に力を入れる」と述べ、国民の不満の解消に努める姿勢をアピールしました。 共産党の習近平総書記は去年11月の就任直後から、党の幹部や官僚の腐敗に厳しく対処する方針を打ち出していますが、10日の報告で腐敗がいっそう深刻化している実態が明らかになり、これに歯止めをかけることが待ったなしの課題として、新しい指導部に突きつけられています。 年齢を重ねてわかったこと 哲学ニュースnwk ttp //blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4413862.html 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/damsite/pages/3184.html
#alpslab_slide